職業ちゃんねる

世の中の様々な職業、就職、転職、資格などに関する2ちゃんねるのまとめブログです。

Sponsored Link

チャンス

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
images

1: 依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★ 2013/09/21(土) 22:55:02.29 ID:???
日本人は他の先進国の住人よりも、長時間労働に悩んでいる人が多い。その原因は日本の労働生産性の圧倒的な低さにある。2011年のOECDの労働生産性の調査によると、アメリカ人が一時間に約60ドル稼ぐにのに対して、日本人は約40ドルしか稼いでいない。一時間に40ドルしか稼げない日本人が、アメリカ人とほぼ同じだけの年収を確保するためには1、5倍の時間の労働が必要になってしまう。

また、長時間労働で悪名高い日本の飲食業界の生産性の低さは突出しており、公益財団法人の2010年の調査によると、日本の飲食宿泊業界の労働生産性は米国の37.4%となっている。これだけ労働生産性が低いのだから、長時間労働があたりまえとなっている日本の他の業界に比べても、この業界の労働時間が特に長いのには納得だ。

なぜ、こんなにも飲食業界の労働生産性が低いのかといえば、もちろん規制や雇用慣行などにも原因もある。しかし、サービス業は製造業とは違って日本の中だけで商売していれば良いので、それほど深刻な競争にさらされる事はない。だから、働き者の日本人労働者を捕まえて365日24時間死ぬまで働けというスローガンを用意するなどして、従業員の根性をメインに長時間労働でカバーしていれば企業は利益が出せるのだ。

この様な事を書いていると、飲食宿泊業などと一生関わりたくないと思う人も多いかもしれない。しかし、起業家にとっては逆にチャンスでもあるのだ。なぜなら、これだけ低い労働生産性なのだから、アメリカ並みとは行かないまでも生産性を少し上げれば、理論上、一気に高収益な企業を生み出すのも可能という事になる。そして、日本の飲食企業は長時間労働の象徴の様になっているが、実際に生産性を上げる事で勝負をして業績が好調な企業も存在している。

そういった企業の中で最も有名なのが、サイゼリヤかもしれない。サイゼリヤは店員の作業効率を理系出身が多い社員が科学的に分析し、いかに同じ事を短い時間で作業できるかという事や、複数でやっている作業の人を減らせるかという事を研究している。そういった改善策の中で特に有名なのが、掃除機を使っていた掃除をやめたという事だろう。サイゼリヤ社員が、どうしたら店からゴミを一番早く無くす事が出来るのかという研究を行った結果、通路の幅に合ったモップを使用する事が良い事が分かった。なので、サイゼリヤは専用のモップを導入し、掃除にかかる時間を半分にする事に成功した。

ソース
http://blogos.com/article/70315/

(つづく)


Sponsored Link
この続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
images


1: リビアヤマネコ(WiMAX) 2013/06/26(水) 00:49:14.42 ID:JrOMzqJK0 BE:2497740757-PLT(12001) ポイント特典
業界に風穴を開ける「チェコ帰りの日本人」

日本のクリエイターたちは随分と疲れている。制作費の単価下落に歯止めがきかない。つまり質より量を求められる。「魅せる」より「こなす」ことに終始する。だから肉体的にも精神的にも追い詰められる。

(中略)

彼は学生時代にCG作品で映像コンテストのグランプリを受賞し、主催したテレビ局、それも東京のキー局へ鳴り物入りで入社した。経歴は誰の目にも華やかに映る。しかし問題はその先にあった。企業の壁がもたらす閉塞感である。

「当時は自分のなかにCG制作を外注するという発想がなかったんです。得意不得意に関係なく、参考資料を漁って、ロゴのデザインやアニメーションを自己完結でつくろうとした。昨日はシリアスなものを、今日はキュートなものを……といった具合に」

しかもテレビの消費サイクルは短い。放送が背負う宿命だ。つくったものは流れ、流れたものは用済みになる。

「とにかく時間がかけられない。短いと3〜4日、長くても数週間。クオリティは頭打ちになる。次第に自分のなかでいつも何かの劣化コピーをつくっているという感覚がだんだん強くなる。その生活が続くと、どうしても不安を感じますよね」

(中略)

理想的な響きだ。あくまで理屈のうえでは。しかし現実は厳しい。国内のプロジェクトを海外のディレクターで消化すれば利益は手元に残らない。日本人ディレクターが競争を勝ち抜き、主体的にプロジェクトを担うことが必要だ。つまり国際基準での比較に晒されるプレッシャーは、スタッフ一人ひとりに重くのしかかってくる。

ところがイアリン・ジャパンのオフィスに重苦しいムードはない。日本人のクリエイティヴは素晴らしい。クオリティは高い。自信をもて。楽しめ。笠島の檄がスタッフを鼓舞し、支えているからだ。彼は断言する。日本人に不足しているのは才能ではなく「チャンス」のほうだと。

「映像コンテストの受賞者は毎年のように現れる。みんな優秀です。輝くものがある。でも就職してしばらくすると、なぜか“歯車”になってしまう。一方、海外にはピカピカしたものを伸ばす仕組みがあって競争はあるけれど幸福に暮らしている。

http://wired.jp/2013/06/25/hack-your-creativity/

この続きを読む

このページのトップヘ

アクセスランキング