oka2-M0177

1: @@@ハリケーン@@@φ ★ 2013/12/01(日) 15:45:05.28 ID:???
先日、以下のような質問をいただきました。

はじめまして。毎回メルマガでは勉強させてもらっている20代です。先日、ちきりん氏が「大企業なんて入ったって成長できない」という刺激的タイトルのブログをアップし、多くの賛否両論記事が後に続いています。

自分は一応大手と呼ばれることの多い企業に勤務しているのですが、確かにベンチャーやNPOなどで活躍する同世代と比べると、寒々しいほどのキャリアしか積めておらず、相当に危機意識を煽られる内容でした。ただ、一方で色々な反論エントリを読むと「これはこれで一理あるな」とも思います。

そこで、城さんから見て、どちらの方が分があると思いますか?率直な感想で構わないので教えてください。

■大企業における成長とベンチャーその他における成長はまったく別物

筆者はそうそうたる大企業に就職した団塊ジュニアも、外資や新興企業で揉まれてきた団塊ジュニアも、どちらも知り合いに大勢います。単純に第三者からみてどちらが優秀かと言えば、圧倒的に後者ですね。後者とはビジネスの話はもちろん、政治や経済、書籍の話なんかをしても非常に刺激的で満足できます。一言で言えば、アンテナの高い人が多いです。

一方(もちろん人によりますが)前者は数段落ちる人が多いです。たとえば、東大を卒業して大手企業に入ったA氏という人間がいます。彼は優秀な帰国子女でバイリンガル、大学時代の成績も筆者なんかよりよっぽど上だったエリートですが、両親や周囲のススメで某インフラ系企業に就職し、今年でめでたく40歳。係長で年収も900万円位あります。

で、どういう人材になっているかというと、はっきりいってただのオッサンですね。彼は新聞も経済誌も本も読みません。なぜかと言えば「必要が無いから」だそうです。休日は部屋でゲームをして過ごすのが大好きで、スキルアップとかキャリアアップという言葉とはまったく無縁な生活を送っています。だから会って話してもゲームとかアイドルの話しかしないから、まあ面白いやつではあるけど、正直言うと退屈ですね。

ただし、じゃあ大企業の方が成長出来ないかと言えば、そうとも言えません。まずなんといっても、あんな向上心のない人間を年収900万円貰える人材にまで育てたんだから、終身雇用って凄い育成システムだなとあらためて感心しています。

ソース
http://blogos.com/article/74631/?axis=b:86


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