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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/10(金) 18:36:19.34 ID:???0
生活保護の実情訴える出版物相次ぐ

生活保護を受けている人たちへの世間の誤解を解きたい-。そんな思いで受給者や元受給者、支援者らが生活保護の実情を説明する出版物が相次いでいる。元受給者の実名や顔写真まで入ったインタビューが掲載されているケースもある。 

季刊雑誌「はるまち」は昨年十二月に、第二号が出た。受給者や元受給者へのインタビュー記事がメーンだ。「受給歴を世間に知られると中傷されやすい。それでも明かして『当事者の顔が見える』状態にし、実態を知ってもらおう」と、社会活動家の湯浅誠さん(44)が発案。東京都内に住む大学生の小林さよさん(23)に企画を持ちかけ、知人らが協力した。

小林さんは幼いころから生活保護家庭で育った。生活保護制度がなければどうなっていたか。
「その素晴らしい面を伝えたい」と意気込む。第二号の表紙などに登場した藤村貴俊さん(34)は、京都府京丹後市の職員。高校生のころ受給世帯だった。今は生活困窮者などを対象にした「寄り添い支援総合サポートセンター」の担当だ。はるまちは一部二百円で、A4判二十四ページ。問い合わせはメールで編集部=info@harumachi.org=へ。

昨年末には漫画「陽のあたる家」も発売された。主人公は夫と中学生の娘、小学生の息子と暮らす主婦。夫が病気で倒れて会社を退職し、生活に困って生活保護を受給したという物語。保護申請が心理的にすごく難しく、受給者が周囲から誤解されることなどを描き、学校のスピーチ大会での娘の訴えで誤解が解ける場面で終わる。

作者のさいきまこさんは「生活に余裕がなかった」と言う。「将来は生活保護かも」と考え始めた二〇一二年春、高給取りのお笑いタレントの母親が、生活保護を受けていたことが発覚。受給者をバッシングするような風潮が広まった。そこで「生活保護制度を正しく知ってもらおう」と、NPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」で生活保護の申請同行なども体験し、生活保護制度をみっちり
勉強したという。

http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2014010902000003.html


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