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1: 依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★ 2013/11/09(土) 08:26:22.62 ID:???
「社内でも社外でもいいので次の業務を探してください」。電機大手のソニーに勤務する中堅女性社員が上司にこう告げられたのは昨年七月。会社は、テレビ事業の不振などを理由に「国内外で一万人の人員削減」を発表していた。

ユニークで優秀な先輩が多く、やりがいのある職場だと感じてきた。「なのに突然、今の仕事はもうしなくていいなんて」。傷ついた。

「人事も協力する」という上司の言葉通り、複数の人材サービス会社による「再就職支援 」の説明会が定期的に社内で開かれた。転職の成功例が次々と紹介され、会社を辞めた後には登録するよう勧められた。

「年齢を考えればそんなに簡単でないはず」。会社に残ることを希望した女性は「キャリア
デザイン推進部」に配属された。業務は「新しい仕事を探すこと」。電話も鳴らず、社員同士の会話もない。取り立ててすることもなく一日が過ぎていく。

社内での求人に十回以上応募したが今も「転職先」は見つかっていない。「だんだんと引け目を感じるようになって。退職に追い込む『追い出し部屋』なんだと思った」

給料も異動前より三割減り、一緒に同部に来た同僚は「次の早期退職募集には応じようかな 」と言うようになった。「電池一つでも、自社製品を選んでいたほどの愛社心が消えてしまった。悲しい」

ソース:東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013110702000109.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/images/PK2013110702100043_size0.jpg


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