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1: 16文キック(新疆ウイグル自治区) 2013/08/21(水) 23:26:50.12 ID:3nVv8LLiP BE:1730904645-PLT(12100) ポイント特典
命の尊厳、治療拒否に葛藤
「親と一緒に悩んで」
病気や障害ある赤ちゃん

病気や障害がある赤ちゃんの治療を、親が拒んだら医師はどうするべきか。日本周産期・新生児医学会は7月、こんなテーマのシンポジウムを横浜市で開いた。家族の意向と、命の尊厳のはざまで揺れる医療現場の苦悩が浮かび上がった。

 ▽ミルクも拒否
関東地方の病院では数年前、妊娠23週に500グラム台で生まれ、新生児集中治療室(NICU)に入った赤ちゃんが脳出血を起こし、水頭症を発症した。脳圧を一時的に下げる手術をし、知的障害が出る可能性を医師が説明すると、両親は以降の治療中止を希望した。
「障害が残るなら治療しないでほしい。子どもが一生苦しむことになり、かわいそう」というのが両親の考えだった。

http://www.47news.jp/feature/medical/images/20130820honki.gif
 
病院側は児童相談所に報告、医療チームが親と面談を重ねた。子どもに必要な治療を親が拒む医療ネグレクトでは児童相談所が介入し、親権喪失・停止など法的措置を取った上で治療が行われることもあるが、判断の難しさもあり件数は多くない。このケースでも法的措置は取られなかった。
 
生後5カ月。両親は面会に来なくなり、赤ちゃんへの輸血や手術、点滴までも拒否、ミルクも与えないよう頼んだ。赤ちゃんは目をきょろきょろと動かし、懸命に生きている。医療チームは「倫理的に最低限の線は譲れない」とミルクを与え続けた。生後12カ月で肝臓に腫瘍が見つかった赤ちゃんは積極治療を受けることなく、その3カ月後に死亡した。早期に治療すれば治る可能性があった。

>>2以降に続き

http://www.47news.jp/feature/medical/2013/08/post-938.html


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