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【嵐/櫻井翔】東大卒の現官僚の父親に長年芸能活動を反対され続け苦悩していた
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1: 禿の月φ ★ 2013/06/24(月) 07:15:52.80 ID:???P
ドラマ『家族ゲーム』(フジテレビ系)で主演を務めた嵐・櫻井翔(31才)。父は東大卒の官僚、母は大学教授といういわゆるエリート一家に生まれ、幼稚舎から慶應に入学。習い事は、塾、エレクトーン、ピアノ、水泳、習字、油絵、剣道、ボーイスカウト、サッカーと多岐にわたった。そんな彼が、国民的アイドルになるなんて、一体誰が思っていただろうか。
しかし、転機は急に訪れる。それは、中学2年生の時だった。友達から、「ちょっとジャニーズ事務所に履歴書送ってみろよ」と言われ、男子校の軽いノリで履歴書を送ったことが、櫻井の人生を大きく変えることとなった。
後日、オーディションの案内通知が届いたときに、父は「何だこれ、聞いてないぞ」「行くな!」と大激怒。しかし櫻井は、それを押し切ってオーディションへ行き、結果は見事合格となった。
「それでも家族は最後まで猛反対していたそうです。芸能界はリスクの高い世界なので、親は心配ですよね。
でも櫻井くんの熱意に負けて、“学業をおろそかにしないこと”を条件に芸能活動を許したんだそうです」(芸能関係者)
高校3年生の1999年に嵐としてデビューしたものの、家族の反対は続く。「祖父母の家に行きゃあ“いつ辞めるんだ”って言われ続けてましたし…親も黙認という形だったかもしれない」
あるテレビのインタビューで、櫻井は当時をそう振り返ったこともある。実は櫻井が芸能界入りするきっかけとなったオーディションの際、その会場まで車で送り届けたのが他ならぬ父だった。その時のことを悔やんだこともあっただろう。そんな思いからか、父はずっと息子のステージを見ることがなかった。(>>2以降に続きます)
ソース:NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20130624_195641.html
しかし、転機は急に訪れる。それは、中学2年生の時だった。友達から、「ちょっとジャニーズ事務所に履歴書送ってみろよ」と言われ、男子校の軽いノリで履歴書を送ったことが、櫻井の人生を大きく変えることとなった。
後日、オーディションの案内通知が届いたときに、父は「何だこれ、聞いてないぞ」「行くな!」と大激怒。しかし櫻井は、それを押し切ってオーディションへ行き、結果は見事合格となった。
「それでも家族は最後まで猛反対していたそうです。芸能界はリスクの高い世界なので、親は心配ですよね。
でも櫻井くんの熱意に負けて、“学業をおろそかにしないこと”を条件に芸能活動を許したんだそうです」(芸能関係者)
高校3年生の1999年に嵐としてデビューしたものの、家族の反対は続く。「祖父母の家に行きゃあ“いつ辞めるんだ”って言われ続けてましたし…親も黙認という形だったかもしれない」
あるテレビのインタビューで、櫻井は当時をそう振り返ったこともある。実は櫻井が芸能界入りするきっかけとなったオーディションの際、その会場まで車で送り届けたのが他ならぬ父だった。その時のことを悔やんだこともあっただろう。そんな思いからか、父はずっと息子のステージを見ることがなかった。(>>2以降に続きます)
ソース:NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20130624_195641.html
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