医者イラスト2

1: おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★ 2013/05/22(水) 13:07:04.25 ID:???0
高齢化社会を迎えた日本が抱える大きな問題の1つが医師不足である。現在、日本の医師の数は29万5079人(2010年末)。人口10万人に対して230人という割合は、欧米先進諸国と比べて最低レベルにある。しかし、これを解消しようとしてきた結果、今、新たな懸念が生じている。
『バカ学生を医者にするな!』(毎日新聞社刊)の著者で長浜バイオ大学の永田宏教授が、こう指摘する。
 
「医師不足の切り札として、2008年度入試から大学医学部の定員を大幅に増やした結果、医師になるハードルは年々下がっています」2007年に7625人だった医学部定員は、2013年度に9041人にまで増加している。しかし、実は昔から、医師国家試験の合格率は90%前後で推移しており、ほぼ変わっていない。つまり、医学部さえ出ればほとんどが医師になれるのだ。

18歳人口からみても、1960年には18歳の人口200万人に対し、医学部の定員は2840人。704人に1人しか医師になれなかった。しかし、2012年になると、132人に1人はなれるのである。さらに、医師不足の地域格差を解消するため、大学は、卒業後の一定期間は地元で医師をすることを条件に奨学金を出す「地域枠」を増やした。

「事実上の推薦入試です。しかし、普通に入試で合格する優秀な学生は都会に出るので、
定員割れを起こしている。必然的に入ってくる学生のレベルが低く、関係者が頭を痛めています」(永田氏)定員増とともに、医学部の偏差値も下がり始めているという。

ソース
http://www.news-postseven.com/archives/20130522_189172.html


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